男の一人暮らしレシピ・自家製ベーコン | 劇作家・脚本家・舞台俳優 – 渡辺和徳のOfficial Site

男の一人暮らしレシピ・自家製ベーコン

材料

・豚バラ肉の塊 … 食べたいだけ(今回は300gくらい)
・塩 … 適当

なくてもいい材料

・クレイジーソルト
・乾燥ハーブ(ローズマリーとか)

薫製用具

・20cmのミニ中華鍋
・アルミホイル
・焼き網
・チップ

すべて100円ショップ(ダイソー)で購入
中華鍋だけ210円で、あとは105円。全部で525円。
ダメになってもいいように、100円ショップで買うのがオススメ。

最短レシピ

  1. 休みの日にかたまり肉に塩をすり込んでビニール袋に放り込み、きっちり縛って冷蔵庫へ。
  2. 次の休みに薫製用具を用意して、1時間ほど(肉の大きさによって変わるよ)薫製する。
  3. 思う存分飲む。

もうちょっとまじめなレシピ

  1. かたまり肉を買ってきたら、発泡スチロールのトレイのまま塩をドサッとかける。
  2. 手で全面に塩をすり込んでいく。手でこすって塩が溶けちゃうくらいだと少ない。全体に粒が残って、ざらざらしてるくらい。すり込むっていっても、別に必死になってこする必要はない。塩がつけばOK。300gなら、大さじ2くらい?最後にクレイジーソルトや乾燥ハーブを軽く振ると、香り付けができます。
  3. ビニール袋に入れて空気を抜く。鍋とかボウルに水を張って沈めると、簡単に抜ける。別に抜けきらなくても大丈夫。面倒くさければただ放り込めばOK。
  4. 水分が出るので、きちんと縛って冷蔵庫へ。1週間ほど存在を忘れとく。気になるなら、たまにひっくり返したり、肉をもんだりしてあげると愛着がわく。
  5. 1週間(別に5日でも10日でもいい)経ったら、そのまま薫製。ただし、肉が小さめだと死ぬほど塩辛くなります。1時間くらい水につけて塩抜きしてあげるとよいです。僕は塩抜きはしませんでした。
  6. でき上がり。お好きなように食べましょう。塩辛かった時は、細かく切ってパスタやスープのトッピングにするとよいです。

薫製の仕方

  1. 買ってきたばかりの中華鍋は、きちんと空焼きをして塗膜を落としましょう。でないと薫製した時に、チップではない違う煙でいぶされます。(笑)
  2. アルミホイルを敷く。専用なんだから別にどれだけ汚れてもいいんですが、後処理が楽なので…。
  3. チップを入れて焼き網を載せる。今回はサイズの合うのが見つからなかったので、四角の網の隅を折り曲げました。さすが100均、簡単に曲がります。チップはダイソーの袋の3分の2(70g)くらい。100均なんだから無駄にしてもいいやー、という人は、袋ごと一気にいっちゃいましょう。
  4. 肉を載せたら、アルミホイルでフタをします。密閉の必要はありませんが、ある程度は閉じましょう。途中でチップを足すこともあるので、あんまりきっちりフタをすると後悔します。
  5. 煙が漏れでてくるまでは中火で、あとは弱火で。煙が出なくなってきたら、多分チップが燃え尽きているので、フタを開けてチップを足します。燃えかすは捨ててもいいですが、面倒なのでそのまま上につぎ足します。
  6. ひたすら待ちます。何度もフタを開けると冷えてしまうので、肉に火が通らなくなりますよ。我慢です。スペースが余っていたら、ゆで卵とか焼き魚とかを入れて、3分ほどスモークするとつまみができます。飲みながら待ちましょう。
  7. 300gくらいなら、1時間くらいでできると思います。取り出して切ってみて火が通ってなかったら、見なかったことにして薫製機に戻しましょう。

チップの種類

チップによって味は大きく変わります。いろいろ試して、好みのものを見つけましょう。今回はダイソーのサクラチップを使いましたが、酸味がけっこうつきます。苦手な人は別の種類を買ってきましょう。

薫製して美味しいもの

ゆで卵とか、焼き魚やシシャモなんかも美味しいです。チーズもうまいのですが、このサイズの薫製機でやると間違いなく溶けます。さっとスモークして、さっと取り出しましょう。基本的に、薫製してまずくなるものはあんまりないですよ。

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