ようこそ!
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- 2009-02-02 (月)
- ようこそ!
初めましての方も、そうでない方も、こんにちは。★☆北区つかこうへい劇団の劇団員、渡辺和徳です。僕はいま、演劇という世界で、俳優の仕事と、脚本の仕事をしています。
演劇・舞台というと、どんな世界を想像されるでしょうか?大きなステージで、豪華なセットときれいな衣装に彩られた世界だったり、小さな箱のような劇場で、座布団一枚にぎゅうぎゅう詰めで座って観る世界だったり、人によって想像するものはいろいろだと思います。
演劇という世界は、劇場に足を運ばないと見ることができません。最近でこそテレビ中継も増えましたが、舞台というのはさまざまなドラマが目の前で、生で行われることが一番の魅力です。 めんどくさい?敷居が高い?…それじゃあもったいないです。
★☆北区つかこうへい劇団は、劇作家のつかこうへいと、東京都北区が手を組んで、日本初(当時)の行政バックアップ劇団として生まれました。つかこうへい(僕らは先生と呼んでます)の舞台は、シンプルな舞台で人と人が熱くぶつかり合い、その摩擦熱が客席をも熱くする…そんな舞台です。僕は今その一員として、毎日を戦っています。
いつも観に来てくれている皆さん、ありがとうございます。 興味を持ってくれた皆さん、こんにちは。
ぜひぜひ劇場でお会いしましょう。
これまでの道
1996年、生協の白石さんでメジャーになった東京農工大学に入学。それまで全く見てもいなかった演劇の世界に、突然飛び込もうと決意。演劇部の門を叩く。
ろくな設備のない大学内では、何もかも自分たちでやらねばならず、それがかねてからの『ものを作るのが好き』根性を刺激し、いつの間にかハマる。
入部最初の上演作品は横内謙介さんの「夜曲」。こんな細い身体なのに武士(十五)の役をやる。この選抜は、いまだに自分の中で謎である。以降、部内では『十五』が呼び名になる。
それから横内さんの戯曲にハマり、読みあさる。そのうちに、横内さんが影響を受けたという『つかこうへい』という劇作家の名前を知る。しかし、読まない。上演台本を探すため、ひたすらいろんな人の戯曲を読みあさる。しかし、先生(つかこうへい)の戯曲は読まない。なぜかは不明。たぶん全集で、分厚かったから。
テレビでやっていた『売春捜査官』(大分市つかこうへい劇団 作・演出/つかこうへい)をたまたま観る。本当はその前にやっていたカクスコの芝居を観たかったのだが、連続してやってたので、ついついそのまま最後まで観てしまう。そして、ハマる。 以降、つかこうへい作品をとにかく読みあさる。芝居をやるなら、この人のところがいいと決心する。
芝居の道を『あきらめる』ために、北区つかこうへい劇団・役者コース7期生を受ける。…受かる。
最終試験を、これが最後とがんばる。…受かる。
「大分に行ってこい』と言われ、大学の研究室をやめる。卒業単位が足らなくなるので焦る。…ついに、覚悟を決める。
東京に戻ってから、先生の台本の直し作業にひたすら付き合うようになる。
芝居に出ながら、事務所も手伝い、稽古で変わっていく台本を打ち直し…気がつけば何でも屋になっている。
縁あって岡村さんと仕事をするようになり、気がつけばどっちが本業か分からなくなっている。
そして、いまに至る。
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