「龍馬伝」いよいよ始動!

気がつくと、怒涛の3月4月が怒涛のように過ぎて行きました。
「広島に原爆を落とす日」が終わったかと思うと、次は「カノカタ」と「一縷に賭ける」。
その間に「龍馬伝」の台本を書き…ようやく落ち着いたのがつい4日前ほど…。
そこからさらに、劇団の決算報告のための資料を作ってました。

はあ。

疲れましたが、いよいよ稽古開始です!

この「龍馬伝」は、つかこうへい先生の小説です。
これを戯曲化して上演したいと思ったのは、実はもうずいぶん前…。
つかさんから言われまして、2006年に「蒲田行進曲」、2007年に「二代目はクリスチャン」の構成・演出をやらせていただいて、じゃあ次は何をやろうか…と考えた時に、僕が「やらせてくれませんか?」と、めずらしく自分から口にしたのがこの「龍馬伝」でした。
しかし返ってきた答えは、「いつまでも俺の芝居をやってないで、オリジナルを書け」でした。
そしてその時上演したのが、「鬼」という作品でした。

しかし僕の中には、「いつかやりたいなあ…」という思いは残っていまして、しかしその願いは叶うことなく、つかさんは亡くなりました。

北区AKT STAGEでは、ここ数年、つかさんの小説を戯曲化して上演するClassic Theatreという企画を続けてきました。
僕の中では「龍馬伝」もいつか…という思いはありましたが、なにせClassic Theatreは毎年ペガサスホール。
ちょっとサイズ感が違います。
ということで、今年7月公演のラインナップとして、「やろう!」という話になった時は、とてもうれしかったです。

台本はできましたが、稽古はこれから。
まだまだどんな芝居になっていくのかはわかりません。
役者の力を借りて、自分も想像しなかったような、良い舞台に作り上げていければ、と思っています。

どうぞ、ご期待ください。

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