小学生のための劇の台本公開

このページでは、小学生のための劇(学習発表会)の台本を公開いたします。
劇団の児童教室の発表会で、実際に使用した台本です。そのまま眠らせてしまうのももったいないので、公開することにしました。

どの劇の台本も、小学生(1〜6年生の混合クラス)の子供たち12〜14人くらいの台本です。子供たちの他、大人の先生が何人か参加していますので、総計15人くらいの台本になっています。発表時間は、30分〜40分くらいです。あまり大人数のお芝居ではありませんが、ご要望に応じて人数を増やしたり、短くカットしたりしたバージョンもあります。なにか機会がありましたらご利用いただけましたらうれしいです。

小学生のための劇の台本というと、絵本や児童小説などを題材にしたものなどを想像されるかもしれませんが、これは全くのオリジナルの台本です。その年、その年の子供たちに合わせ、みんなの希望を聞いたり、また発声の授業などで楽しんでいたゲームを取り入れたりして書いています。ですから、台本を読んでも何をやっていたのか分からないところがあるかもしれません。そんな時は、どうぞお気軽にご質問ください。できうる限り、お答えします。

また、台本の人数を増やしたり、短く編集したり、あるいは大人数でやる時の演出上のポイントなど、お困りのことがありましたらお気軽にご質問ください。
学習発表会(学芸会)のお手伝いなども承っておりますし、ここに掲載されている台本に限らず、既製の台本でもご相談に乗らせていただきます。

参考までに対象学年を付しましたが、あくまで参考です。4〜6年生向けの台本でも、1年生の子が参加していたりします。なお、台本は自由に利用していただいて構いませんが、メールフォームや、twitterなどでもけっこうですので、簡単にご一報いただけましたらうれしいです。


「キャッツ・テイル」(小学1〜4年生)

泥棒三姉妹「キャッツ・テイル」と、それを追う警察たちの物語。この年のみんなは侵入ゲームがみんなお気に入りだったので、泥棒の話を考えました。警察の仕掛けるトラップに、よく遊んでいた遊びが全部入っています。
*ご要望がありましたので、上演時間15分、25〜30人くらいでできるバージョンも作りました!

 


「We are!」(小学1〜4年生)

海賊たちと海兵たち、そして街のお姫さまの物語。ダンスで使用した曲がアニメ「ONE PIECE」の曲でしたので、海賊たちの話にしました。実はこの年、このクラスは全員女の子しかいなかったのですが…海賊を存分に楽しんでくれました。また教室を卒業していく子たちばかりでしたので、再会を期する話にしています。
*ご要望がありましたので、20分くらいに短くしたバージョンも作りました!

 


「Go West!」(小学4〜6年生)

絶対に撃ってはいけない銃をめぐる西部劇…みたいな話。すごくがんばっているのに、いまいち積極的に前に出てこない二人に自信を持ってもらおうと、考えた台本です。この中でさらわれてしまうモモちゃんという子は、実際には出てきません。実は通っていた子の妹なのですが、みんなよく面倒を見ていたので、名前だけゲスト出演しました。


「ザ・ピーチ!」(小学1〜3年生)

ちょっと変わった桃太郎のお話。もともと担当していた別の先生から引き継いだ台本ですので、昔話をベースにしている、僕の中では異色の台本です。


「Trouble Maker!」(小学4〜6年生)

トラブル学園に眠る秘宝をめぐる、学園探偵団たちの物語。「探偵ものがいい!」という子供たちのリクエストから生まれました。また、とてもできる子たちだったので、まるで普通の芝居のようにたくさんのセリフを書いてしまいました。ちょっとレベルの高いお芝居になります。ちなみに探偵ゲームは、このクラスの発声の授業の際に生まれました。
*ご要望がありましたので、上演時間20分、25〜30人くらいでできるバージョンも作りました!

 


「まいまい姫と影の国」(小学4〜6年生)

何年も教室に通っている子たちのために作った、これもちょっとむずかしい台本です。初めてアクションにも挑戦しましたが、とても楽しんでやってくれました。ちなみにお芝居の中で出てくるポチと魔物は、大人の先生がやっています。


「夢の翼、羽ばたくとき」(小学4〜6年生)

「まいまい姫〜」よりも、さらにむずかしくなった台本です。上演時間は45分くらいありましたし、主役の2人の台詞の数はものすごく多いです。…それでも、子供たちはすぐに覚えてきてしまうから、本当にすごいものです。ちょっとレベルアップして、本格的な物語をやって見たい方々にお勧めします。


「大きな河と魔神のランプ」(小学4〜6年生)

アラビアンナイトのような、砂漠の国での物語。子供達の旅立ちをテーマにしたお話です。お芝居の中に出てくる「謎の美女」と「神殿の女神・オイル」は、大人の先生がやっています。