上演台本「鬼〜贋大江山奇譚」

この作品を上演したのは、もう6年くらい前になります。
劇団で初めて上演したオリジナル作品で、勢いに任せて書いたようなイメージがあります。
もうこういう作品を書くことは二度とないだろうな、と思っているのですが、若い子たち、特に高校生や大学生などには好まれるようで、今でも「上演してもいいですか?」という問合せをいただきます。

ホームページをリニューアルした際に、台本のデータも消していたのですが、再公開することにしました。
元々の台本と、北区AKT STAGEの中高生ワークショップ「北区AKT STAGE 演劇部」が上演した際に60分バージョンも作ったので、その両方を掲載しておきます。
60分バージョンは、元々の役を2〜3人に割り振って、16人で上演できるように編集してあります。

お問合せフォームからご連絡いただければ、特に上演料などいりませんので、ご自由にご利用ください。
台本の改編、脚色もご自由にどうぞ。

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小学生のための劇の台本公開

このページでは、小学生のための劇(学習発表会)の台本を公開いたします。

劇団の児童教室の発表会で、実際に使用した台本です。そのまま眠らせてしまうのももったいないので、公開することにしました。

どの劇の台本も、小学生(1〜6年生の混合クラス)の子供たち12〜14人くらいの台本です。子供たちの他、大人の先生が何人か参加していますので、総計15人くらいの台本になっています。あまり大人数のお芝居ではありませんが、なにか機会がありましたらご利用いただけましたらうれしいです。発表時間は、30分〜40分くらいです。

小学生のための劇の台本というと、絵本や児童小説などを題材にしたものなどを想像されるかもしれませんが、これは全くのオリジナルの台本です。その年、その年の子供たちに合わせ、みんなの希望を聞いたり、また発声の授業などで楽しんでいたゲームを取り入れたりして書いています。ですから、台本を読んでも何をやっていたのか分からないところがあるかもしれません。そんな時は、どうぞお気軽にご質問ください。できうる限り、お答えします。

また、台本の人数を増やしたり、短く編集したり、あるいは大人数でやる時の演出上のポイントなど、お困りのことがありましたらお気軽にご質問ください。

学習発表会(学芸会)のお手伝いなども承っておりますし、ここに掲載されている台本に限らず、既製の台本でもご相談に乗らせていただきます。

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上演台本「大きな足と小さな町」

この台本は、小学生が演じる台本ではなく、大人が演じて小学生に見せるための台本です。
PTAの方から「帰り道、親子で話し合いながら帰れるようなお話をやって欲しい」というお誘いを受けまして、書き下ろし&上演いたしました。
その後、2013年には北区内の小学校数校にお招きいただき、生徒さんたちの前で上演しました。

出演者はたった3人だけ(乳母と王子は同じ役者が演じています)で、40分ほどの短いお芝居になっています。
授業の枠内でも上演できる舞台ですので、お気軽にご利用いただければと思います。
もちろん、ご依頼があればどこへでも駆けつけます!
上演の際には、メールフォームやtwitterなどでもけっこうですので、簡単にご一報いただけましたらうれしいです。

台本のダウンロードは、続きをご覧ください。

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児童教室風景

子供のための発声ゲーム

僕は劇団に入って以来、10年近くにわたって児童教室に携わってきました。
劇団の児童教室は内気な子や引っ込み思案の子に活発になってもらうことを目的とした教室で、ストレッチに始まり、ダンス、発声やお芝居と続きます。
5歳から小学校6年生までが4〜5クラスに分かれ、毎週1回、1時間半のクラスを行っています。
毎年たくさんの子供たちがやってきては楽しく遊び、元気に発表会をやって、卒業していきます。
昔通っていた子供たちの中には、大学生になった今でも連絡をくれる子もいます。
本当にうれしいことです。

僕は教室では、発声やお芝居を担当することが多いのですが、その中でも子供たちに人気のあった発声のゲームや、発表会で実際に使った台本をご紹介しようと思います。

内容としては、小学生向けのものが多いです。小学生は本当に成長が早いので、低学年、高学年でゲームの内容がずいぶんと変わってきます。教室ではいろんな学年の子供たちが混じっているので、参加している子供たちの性格を見ながら、ゲームをアレンジしていきます。(もちろん、おにごっこやだるまさんがころんだ、のような、みんながよく知っているゲームもやりますよ)

最初のうちは、大きな声を出す練習や、クラスの子同士が仲良くなれるようなゲームを考えます。内気な子はうまく声を出せない子が多いので、体を大きく動かすことから始めます。声が出せない子は、体の動きも小さくなりがちです。これはダンスの授業の時も含めてですが、体を大きく動かせるようになると、自然と声も大きくなってくるものです。まずは教室で体を動かすこと、声を出すことへの抵抗感を無くしてもらいます。
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児童教室風景

子供のための発声ゲーム2

この後紹介するゲームは、比較的みんなが慣れてきたころに行うゲームです。お芝居を始めるための準備であったり、まだなじめていない子と仲よくなってもらうために、相性のよさそうなことグループになってもらって、一緒にゲームをやってもらったりします。もちろん、子供によってどういう遊びが好きか、安心してできることは何か、というのは違いますから、その子に合わせてゲームを考えたりするのですが、これは設定次第で、だいたいどんな子も楽しんでやってくれます。
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ご質問やお問い合わせは…

こちらで紹介しましたゲームや台本は、どれも劇団・児童教室で実際に行っているものばかりです。関心を持たれた方は、ぜひ教室に遊びに来てください。また、フォームからお問い合わせいただければ、他のゲームや発声方法などをご紹介させていただきます。台本についてのご質問なども承ります。

また、課外授業の時間を利用して、小学校を訪れての出張教室なども行っております。発声ゲームをしたり、5分ほどの短い台本を交代にやってみたりと、楽しい時間になるよう努めています。こちらも詳しいことは、お問い合わせください。